節分の次は…お雛様
節分の鬼の親子の手ぬぐいを外して、大好きな野菜モチーフ手ぬぐいに取り替えました。
こちらの手ぬぐいは京都のSOUSOUのもので、手触りとっても柔らかです。
スリスリしたくなるような気持ち良い手触り。
汗ふきとして愛用していますが、柄もかなりお気に入りなのでこうやってタペストリーとしても楽しめます。
冬野菜の柄なので今にピッタリ。
節分が過ぎたらお雛様を飾る習慣です。
飾り棚の下段においてあるのは長女のお雛様。
長女の初節句のときに母が用意してくれました。
コンパクトな立ち雛で、こんな狭い棚にも飾れます。
これなら娘も将来気軽に飾ってくれるかな。
季節の飾り物も、おおげさではなくさりげなくひとつあるだけ。
そのぐらいシンプルなほうがかえって映えるような気がします。