１日ひとつ物と向き合って手放してみる
「１日ひとつ物と向き合って手放してみる」
気づけばなんとなくこれを実行している日々です。
別にノルマを自分に課しているわけでもなんでもなく。
大がかりな断捨離はもう私には必要ない段階です。
でもやっぱりまだ不用品が家じゅうにあって、なんとなくスッキリしないのはそのためかなと思います。
なので、日々の生活の中でふと手に取ったもの・目に入ったものを少し見つめてみます。
そうすると、なんでコレ持ってるんだろう？使ってる？使いやすい？
と冷静に問いかけることができて、手放すかどうかの判断ができます。
最近手放したもの
マグカップひとつ → 想いのこもったマグカップがひとつ増えたので、全く想いのなかったマグカップひとつを手放しました。
長袖Ｔシャツ１枚 → 愛用していたのですが、Ｓサイズのためちょっと丈が短く、しゃがんだりして動くとお腹や背中が見えそうになりスースーしてとても気になっていた。つまり、サイズが合っていなかったので手放しました。
小さいまな板 → 大きいまな板も持っていて、大きいものひとつで済ますことにしました。
キッチンのボール → 調理用のボール、サイズや素材違いで３つ持っていました。よく考えたら３つも要らないよね・・・ということでひとつ断捨離。
ムートンブーツ → この冬履き倒しました。来シーズンも履けないことはないけど、汚れとみすぼらしさが気になったのでサヨナラ、ありがとう。
モコモコスリッパ → 履けば温かいのだけど…とにかく脱ぎ履きがやりにくくて面倒。結局ほとんど履いてない～！ 
小さなポーチ → ナプキンを入れて洗面所に置いていたものですが、他に空いている巾着袋があったのでそっちを使うことに。
ラージサイズのバスタオル → 無駄にデカくて乾きにくく、お風呂上がりには使わず、子供の体調不良時の備えとして持っていました。でももういいかな・・・。
こうやって少しずつひとつひとつ見直していくぞー。
