体の断捨離として、砂糖断ちをしたい
先日2016年の更なるミニマリズムとして体の断捨離を記事にしましたが、その手段のひとつとして「砂糖断ち」をしたいと思っています。
いえ、以前も何度か砂糖断ちを試みたことはあります。
でも厳格な砂糖断ちはやる気にならず、ゆるゆるダラダラしているうちにいつのまにか砂糖断ちのことを忘れてスイーツを食べまくっていました。
でも、以前よりもやや本気で砂糖断ちしようと私のココロが今言っているような気がしているのです。
色々とシンプル化が進んできたからなのでしょうか。
なのでそのココロの声を無視せず再度試みてみようと思います。
砂糖断ちを実践した人の語るその効果は色々あるようですが、敢えて私は効果をあまり気にせずとにかく砂糖断ちをしてみます。
効果を気にしていると、前向きな気持ちで始めたこともプレッシャーになったりしてそれこそ挫折するような気がしますし。
私は、心と体を軽やかにするシンプルライフの一貫として砂糖断ちをします。
あ、でもやっぱり厳格にやるつもりはありません。
シンプルライフそのものだって厳格なものではないですしね。
あくまでも、「自分なりの」範囲で行いますよ。
なので、お友達や家族と一緒であればスイーツも美味しく食べます。
頂いたお菓子は有り難く頂戴します。
敢えて自分から砂糖のたっぷり入ってそうなお菓子をわざわざ食べない、というぐらいの砂糖断ちです。
ユルいですかね。
でもこれでいきます。
やっているうちに体がどんな風に感じるかを観察していきます。